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ジュノーからヘリコプターで氷河の上に着地。
アラスカクルーズならではのとても贅沢なオプショナルツアー。 |
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静寂のヤクタット湾、ハバード氷河へのアプローチは幻想的。
氷河に近づくにつれ船は海に散らばった氷に覆われてゆきます。 |
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リトリートと呼ばれるデッキ後部のプール、大人専用のエリア。 |
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ホーランドアメリカラインの船は全船開閉式の屋根を備えています。
そしてアラスカクルーズには地ビールもお目見え。 |
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140年の歴史を誇る名門老舗の船会社。その華やかな歴史が絵画、写真などで船内に散りばめられています。 |
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ジャズカルテットの生演奏。ゆったりとした革張りのソファを配置したライブラリ。
すべてが本物志向。それがホーランドアメリカライン。 |
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ワールドクルーズで訪れた世界中の港の記念のプレート。
フラッグシップ「ロッテルダム」にとって、ワールドクルーズが
最も似合うクルーズコース。
そのために、少々の遅れも簡単に取り戻せるように、ハイパワー
エンジンと搭載している。
昔、フェラーリのエンジンを搭載したおとなしい面構えのランチア・
テーマ832という車があった。それを思い出させる。
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チーク材で敷き詰められたデッキを歩いてみてほしい。
レセプションでスタッフと言葉を交わしてみてほしい。
落ち着いたバーで一杯飲んでみてほしい。
必ず”上質”を感じていただけるはず。 |
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貫禄のメインダイニングルーム。きらびやかでクラシックで。
クルーズ界シェフの巨匠、ルディ・ソダミが監修する美食ディナー。
毎晩、ディナーが待ち遠しくなる。 |
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この会社は最高の船の造り方、最高の船旅の作り方を知り尽くしている。
140年の経験に基づいている。
CRUISE ALASKA FROM SEATTLE
アラスカへの船旅は、絶対ホーランドアメリカラインをお奨めしたい。 |