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リージェントセブンシーズ
フォーマルというドレスコードを廃止、お客様にややもすると緊張感を感じさせてしまう過度なラグジュアリー的雰囲気を作らず、船客が心からリラックスしで過ごせる船。しかし料理もスパもエンターティメントも超一流。例えばスペシャリティレストランはフレンチ「シャルトリューズ」、ステーキハウスは「プライム7」とハイクオリティ。だけど実はメインダイニングからとても質の高い料理が堪能できる船。そして各寄港地でのエクスカーションやWi−Fiまで含まれた完璧なオールインクルーシブを採用。
リージェントセブンシーズ、この上ない贅沢なラグジュアリーシップ。
 
 
ザ・リッツカールトン・ヨットコレクション
ラグジュアリーホテルのトップブランド、リッツカールトンがいよいよクルーズビジネスに参入。26500トン、船客298名の贅沢なヨットスタイル。全室スイート仕様。ミシュランの三つ星店に選ばれたザ・リッツ・カールトンヴォルフスブルクのレストラン「アクア」のスターシェフ、スヴェン・エヴァーフィールドが手掛ける洋上の「アクア」が登場。
 
 
ポナン
ガストロノミックシップ(食通の船)の異名を持つ美食のフランス船社。毎晩のフレンチフルコースディナー&ワインの宴が洋上最高のエンターティメント。
春夏はヨーロッパ各地、北極圏へ、秋冬は南極、カリブ海、アジア、オーストラリアへ。 2013年より日本寄港クルーズをスタート。近年増えつつある外国船の日本周遊クルーズの中でも、大型船とは一線を画する上質なスモールシップで巡る日本再発見の旅として人気を誇っている。
 
 
ポールゴーギャン
フレンチポリネシア、タヒチを巡る唯一のラグジュアリー船。
フランス・ポナン社の参加となり、サービスレベルもさらにグレードアップ。
まさに動くリゾートホテル。
タヒチソシエテ諸島を1週間で巡る人気のコース。
ハネムーナーにも人気のコース。
 
 
エクスプローラジャーニー
イタリアのMSCクルーズが手掛ける新しいラグジュアリーブランド。2023年就航。
コンセプトは空と海へつながる洋上の我が家。
 
 
アトラス・オーシャンボヤージュ
2021年に運航を開始したポルトガル資本の新しい会社。
最新のテクノロジーを導入し、南極や北極でも快適な航行を追求した次世代の船。ダークトーンの高級感あるインテリア。2021年就航のワールドナビゲーターを皮切りに5隻建造予定。

 
シードリーム・ヨットクラブ
ベルリッツクルーズガイド小型船部門NO.1の実力。
「我々の船旅はクルージングではなくヨッティングである。」と、従来のクルーズとの違いをアピールする船社。ヨットスタイルの船旅とは? よりアクティブに、よりアウトドアに。あたかも自身が豪華ヨットのオーナーであるかのような贅沢な船旅。「フォーマルなんかもう飽きた、形式にとらわれずプライバシーが尊重され、なおかつリラックスした時間を過ごしたい、ただしすべてにおいて最高のクオリティで。」
 
 

クリスタルクルーズ
今から約30年前にスタートしたクリスタルクルーズはアメリカではラグジュアリー船のトップブランド。この度北米の富裕層向け旅行会社A&K社が買収し、あらたにスタートしました。クリスタルシンフォニー、クリスタルセレニティともに大規模な改装を行い、船客定員を減らし、よりラグジュアリーな船に生まれ変わりました。NOBU MATSUHISAプロデュース UMI UMA
NOBU,ロバートデニーロとMATSUHISA氏が仕掛けるモダンな日本料理。
ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミ、バハマ、香港、東京など、今や世界中に展開。
その素晴らしい日本料理が唯一洋上でいただけるのがクリスタルクルーズ。
美味しい食事がもたらす幸福感で、一瞬外国船の洋上にいることを忘れてしまうほどです。
 
 
 
  

 










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