|
南極クルーズを過酷な旅から
エレガントな旅に変えたポナン
今や南極旅行も個人手配で行く時代。
その昔、高額だった南極旅行も、
個人手配でクルーズと航空券を手配すれば、
今やとてもリーズナブルに行けるようになりました。
|
|
フランス人船客との交わりと語らい、
それこそがフランス船「ポナン」に乗る楽しみ
現在唯一のフランス船社、ポナン。
そして船客の約60%は常にフランス人。
フランス人ってどんな人?
日本人とは、物事の考え方が全く違う、
だから面白い。
フランス人は日本が大好き、
そして日本人が大好き。
だから、ポナンのフランス人船客は
日本人船客と交わりたいのです。
お互い片言の英単語でOK.
その語らいと交わりこそが、ポナンの船旅の
思い出として心に残ることでしょう。
|
|
フランスのエスプリ ポナン
フランスのコートダジュール、ニース。
ここから出港するフランス船籍の船
ごくわずかの人たちだけが楽しんでいる密かな、
そして極上のクルーズがあります。
毎晩、フレンチのフルコースディナーと
厳選ワインの宴、朝は、ハンドメイドな
フレンチトーストと絞りたてオレンジジュースの
ブレックファースト、昼はきりっと冷えたロゼに
生ガキのランチ。そんな豪華プライベートヨットを
あたかも自身が所有しているような究極の船旅です。
|
|
センス溢れるフレンチシップのモダンインテリア
ポナンの内装は、フランス・ナント市にある
デザイン会社が内外装をすべて担当。
ベージュやブラウンにビビッドな赤を
刺し色に使うというセンス溢れる
テクニックが船内の随所に光っています。
そして、重厚というよりはどこか軽やか。
それがヨットスタイルのデザイン。
どの船とも似ていない。
そして今となっては外観もスタイリッシュで
カッコイイ船は希少な存在。
今、世界中が注目する船です。
|
|
ヨットスタイルの船旅、もっとアウトドアに!
風を感じる、波を感じる、日差しを感じる。
これほど贅沢な過ごし方はありません。
屋外に設けられた上質なリネンに包まれたベッド。
そこがキャビンより寝心地がいいなら、
そのまま星空の下でお休みいただいてもけっこうです。
のどが渇いた、何か食べたい。
乗組員1人に対して乗客1.2人と、
ほぼマンツーマンの比率だから、
乗客がどこで何を望んでいても、
お待たせすることなくすべてのリクエストにお応えします。
|
|
機能性とデザイン性が高次元でクロスしたキャビン
スタンダードキャビンでも20uを超える広さを確保、
ゆったりとしたベッド、白革のソファやクローゼット。
そしてバスルームと独立したトイレ。全室Wi-Fi完備
今、クルーズファンの間で話題は、
デッキ3のバルコニー付キャビン。
世界のクルーズ船のバルコニー付キャビンで
最も海に近い部屋として人気を得ています。
大型化が進み、海が遠くなってしまった現代の
クルーズ船、手が届きそうなほどに海が近いバルコニーで、
もう一度船旅の原点に戻ってはいかがでしょうか?
海を感じる、風を感じる、おすすめはデッキ3です。
|
|
ヨットスタイルの船旅
あたかも自身が所有する高級ヨットでクルージング。
しかも大型船ではけして行くことが出来ない美しい港へ。
それがヨットスタイルの船旅。
もうフォーマルなんて古い。
ディナーのときでもスマートカジュアル。
だから普段着のセンスが重要。
そしてスモールシップのキーワードは、
Intimate(親密さ) とMingle(交わり)。
船客たった264名だからこそ生まれる
アットホームな雰囲気。
1週間の船旅をともに過ごせば、
もう忘れがたい友人になっていることでしょう。
|
|
ポナンのもう一つの顔
北極圏、南極エクスペディションクルーズ
毎年12月から2月まで南極に向かいます。
ドレーク海峡は、とても揺れることで有名ですが、
数ある探検船の中でも最も新しいポナンの船は、
快適にかつ安全に皆様を南極へご案内いたします。
最新のテクノロジーを満載した2隻は、
環境への配慮も強くなされており、
これからも南極への尊敬の念を忘れることなく、
皆様を南極へお連れいたします。
また、南極以外にも北極圏やオーストラリアのキンバリーなど新しいエクスペディションクルーズが始まっています。
|
当社では、ポナン社のオンラインシステムを導入、
お問い合わせの時点での空き状況や料金を
リアルタイムでご案内いたします。
ご予約につきましては、
客室番号を指定できます。
細やかな手配をお約束します。
|
|
|