１．アイスブレイカー(砕氷船)である。 普通の探検船では行けない場所、到達が困難な地へも行くことが出来ます。そこには今まで見たことのない景色、初めて出会うそこに住む人との出会いが待っています。

２．ヘリコプター搭載、 　　飛躍的に探査能力向上。 例えば北極クルーズ、実は白くまに出会うのはとても難しいのです。でもル・コマンダンシャルコーには探索用のヘリコプターが搭載されており、白くまを発見することでそこへ船を持ってゆく、つまり白くまに出会う比率がとても高いのです。

３．究極のエコシップ 　　LNG(液化天然ガス）を燃料に。 人間が壊してしまった地球、今やCO2削減は待ったなしの課題。ル・コマンダンシャルコーは極限まで廃棄を抑えたLNGハイブリッド船。その熱を温水プールにも再利用しています。

４．アランデュカス直接監修、 　　屈指のグルメ船。 一昔前の探検船は品そな食事が当たり前、それをポナンが変えました。そしてル・コマンダンシャルコーはポナンの中でも特別な船、アランデュカスが色濃く監修する唯一の船。世界中のラグジュアリー船の中でもナンバーワンのグルメ船と言えます。

５．極地でも楽しめるインドア施設 北極や南極へ向かうクルーズではアウトドアでの楽しみが限られてしまいます。ル・コマンダンシャルコーはサウナやインドアプールなど、屋内で楽しめる設備がとても充実しており、厳寒の極地でも船上ライフを楽しむことが出来ます。

６．ハイクオリティな 　　オールインクルーシブ ただ食事やアルコール類が含まれているだけでオールインクルーシブとうたっている船とはそのクオリティに雲泥の差があります。 アランデュカス監修の食、質の高いワインやシャンペン、午後のティータイムのスイーツや夕方のキャビアなど、今もっとも贅沢なオールインクルーシブを提供する船がル・コマンダンシャルコーです。

７．精鋭ぞろい 　　エクスペディションチーム ふつうのクルーズ船では、船長に次いで洋上のエンターテインメントなどをコントロールするクルーズディレクターのスキルがとても重要、ル・コマンダンシャルコーのような探検船では、船長とともに重要なのが船客の上陸やゾディアッククルーズ、そこに生息する動物との遭遇などを担当するプロ集団、エクスペディションチームのスキルがとても重要です。ル・コマンダンシャルコーのエクスペディションチームは経験豊富な精鋭ぞろいです。

８．自分のスタイルで 　　過ごせる探検船 例えばディナー、フランス船ル・コマンダンシャルコーではメインダイニングでのフレンチフルコースディナーも大きな楽しみの一つですが、そういった華やかな場が皆さん得意とは限りません。こと極地へ向かう探検船に乗る人はそういったことより、出会える素晴らしい景色や動物たちとの遭遇を強く期待する方が多く、そんな大切な昼間の活動のために、ディナーはビュッフェでシンプルに落ち着いた食事を好む方もいらっしゃいます。 ル・コマンダンシャルコーでは、ビュッフェでもアランデュカス監修の素晴らしいお食事をご堪能いただけます。 ル・コマンダンシャルコーは、ご夫婦、ご友人同士、お一人さま、それぞれのスタイルで洋上を過ごせるようにデザインされています。

９．究極の南極 　　究極の北極 ル・コマンダンシャルコーは一歩先を行く次世代の探検船、今までの探検船では経験できなかった驚きが待っています。例えば5月の北極グリーンランド北東部、到達することが極めて困難な場所へたどり着き、そこには狩猟民族が今も住み、彼らが狩猟に使う犬ぞりを体験することが出来ます。

１０．ナショナル 　　　ジオグラフィックとのコラボ ル・コマンダンシャルコーの旅、時にナショナルジオグラフィックとのコラボレーションクルーズがあり、ナショジオのフォトグラファーや各種分野の専門家が乗船、素晴らしい写真の撮り方などのレクチャーは、皆さんの創作意欲をより掻き立てることでしょう。