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 クルーズレポート
   2月 セブンシーズスプレンダー デビュークルーズ

 
2020年2月
セブンシーズスプレンダーがヨーロッパでデビュー
上質な造りのスイート
スパにある美しい螺旋階段。
アジアレストラン「パシフィックリム」のエントランス。
エスプレッソやカプチーノなどが飲めるカフェ。朝は軽いコンチネンタル朝食も用意されている。


レセプション
隣はエクスカーションデスク。
リージェントはエクスカーションもインクルーシブなので、その予約・追加・変更などで度々訪れることとなるであろう。
左:セブンシーズスプレンダーのアトリウム。
右:姉妹船セブンシーズエクスプローラーのアトリウム。どちらがお好みだろうか?
 


左:セブンシーズスプレンダーのメインダイニング
右:姉妹船セブンシーズエクスプローラーのメインダイニング
スプレンダーはより白を基調としている。
 


アトリウムからメインダイニングへとつながるフロア。両サイドにカジノとラウンジ。とても天井が高く、贅沢な造りだ。 
ヘネシーのテイスティング
船内プログラム


ブティック
リージェントセブンシーズクルーズは寄港地観光まで含まれるオールインクルーシブ。
となるとそれ以外にどこでお金を使うことがあるのか?
スパでのマッサージやブティックでのショッピングぐらいでしょうか。
クルーズ中に日曜日かつ終日航海日という条件が重なると、
壮麗なサンデーブランチが行われます。
シャンペンとキャビア、お刺身にローストビーフ、贅沢な日曜日。
 
   
 
 
 

セブンシーズスプレンダーのグルメ
メインダイニングでのディナー
メニューの多さに圧倒される。
毎日食べることができる多彩な前菜、メインディッシュの他に日替わりメニューのフルコースもある。
毎日食べることができるメニューのメインディッシュは、お肉やお魚から素材を選び、それにあわせるソースを選ぶ。
例えばロブスターにレモンバターソース、
サーロインステーキに黒コショウのソース、
気に入ったら毎日食べることができる。
前菜のフォアグラのソテー(毎日食べることができる)、おススメです。
 
メインダイニングでの朝食。
おすすめはラムチョップのグリルとシャンペン。
リージェントならではの贅沢な時間。
 
サンデーブランチ
クルーズ中、終日航海日の日曜日のみ行われる。
 
アジアレストラン「パシフィックリム」のアラカルトディナー
 
スイート全タイプ拝見   詳細はこちらをご覧ください。
リージェントスイート RS

400uを超えるトップグレードのスイート。2ベッドルーム、専用スパルーム。

 
966
マスタースイート MS

後方向きに4室ある約200uのスイート。2ベッドルーム。

 
1201
グランドスイート GS

前方、中央、後方に8室あるスイート

 
919
スプレンダースイート SP

約80u、リージェントでは人気のタイプ。

 
801
セブンシーズスイート SS

最前方に4室ある約80uのスイート

 
917
ペントハウススイート A
ゆるやかにリビングとベッドルームが仕切られている。
約60u。

 
660
コンシェルジュスイート E

約40u
このクラスまでを予約すると無料の前泊ホテルが付く。

 
803
スーペリアスイート F2

約40u
このクラスまではバスタブが付く。

 
648
ベランダスイート H

28u。
シャワー。
上位クラスと比べると狭く感じるが、1週間のクルーズでは十分快適な造りになっている。
 

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