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サウスケープバー
名船「サガルビー」以来の復活。
クラシック
重厚なカウンター
あめ色のソファ
オールドスタイルでいいじゃないか。
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メインダイニングは
ワンシーティング制
そこはサガのこだわり。
しかし時代に合わせてフリーシーティング
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ステーキハウス
カジュアルに楽しめる
サガはクルーズ代金にハウスワインが含まれるが、有料のワインもある。これがリーズナブルで質が高い。
「お酒は最良のコミュニケーションツール」
だからそこで儲けるという発想はサガにはない。
その考え方がとてもスマートだと思う。
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ナイトライフこそクルーズの醍醐味。
サガはシングル船客が楽しめる船。
写真は、ダンスホストがお相手している。
シングル船客のランチやパーティー、とにかく一人旅が楽しい船。
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英国船のこだわり、
ライブラリー
しかも大きい、セルフサービスのカフェも併設されている。
読書とは洋上の一流のたしなみである。
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すわるとお金を取られる。
そんなゲスイどこかの巨大船とは違う。
どこのラウンジでも美味しい紅茶がいただける。そして楽しいおしゃべりタイム。
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ステーキハウスのウェイティングバー
メインダイニングの吹き抜けの2階にある。
この配色、
地味ととらえるか、
シックととらえるか、
はたまた
モダンではないととらえるか。
それは個々の好み次第。
私は、この感じ、大好きだ。
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ビュッフェレストランの入り口、
普通はよく混雑してるものだが、
こんなにも優雅。
洋上で船客の船内消費を高めるような船造りではない。
そことんまで船客の快適性を考えて作られた船。
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サガは
ほぼオールインクルーシブ。
チップ、お食事時のワインやビール、3か所のスペシャリティレストランなど、すべて含まれる。
そして、写真のようなハイドロプールもサウナも無料。とにかく乗船してからほとんどお金がかからない。
実は、とても贅沢な船会社である。
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英国
女王陛下の国の船
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