"It's Yachting, not Cruising"
クルージングではなくヨッティングである。
そのフレーズは何を意味するのか?
単なる贅沢三昧のラグジュアリー船ではない。
ヨットスタイルとは?
あたかも自身が豪華プライベートヨットの
オーナーであるかのような
プライベート感覚あふれる究極の船旅。
そしてより風を感じ、海を感じる。
それこそが本来の船旅の醍醐味であったはずです。
ぜひクルージングとの違いをお試し下さい。
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112名のゲスト、95名のクルー
たとえ最新鋭の船であっても、
クルーのサービスレベルが低ければ、
その船旅の満足度は高くはなりません。
極限まで磨き上げられたクルーのサービス。
それこそがシードリーム・ヨットクラブの
最大のセールスポイント。
きびきびと動き、よく気がつき、
フレンドリーでスマート。
つかず離れずのほど良い距離感で、
いつも船客を見守っています。
そんな選りすぐりのクルーが織り成す
心地良いヨットライフをお約束します。
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比類なき、異次元の船旅
シードリーム・ヨットクラブ名物のイベントは、
シャンペン&キャビアスプラッシュ。
時に波の上に浮かべたボードにキャビアと
シャンペンを載せて
船客も海の中にざぶざぶ入って
キャビアと食べ尽くす、
シャンペンを飲みまくる。
そんなちょっとクレイジーなイベントも
陽気なヨットスタイルならでは。
シードリーム・ヨットクラブの船客はそんな
”ワクワク感”を求めて、世界中から集います。
人生をとことんまで楽しむ。
それなら絶対シードリーム・ヨットクラブです。
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真のラグジュアリーシップ
ラグジュアリー船の定義のひとつとして、
オールインクルーシブがあります。
しかし、例えばお酒。
どんな酒でも飲み放題ならそれで
オールインクルーシブなのでしょうか?
例えばシードリーム・ヨットクラブの場合、
どんなシチュエーションでも振舞われる
シャンペンは指定ブランド「ジャカール」、
ディナー時のワインは毎晩のディナーに
合わせてセレクトされます。
要はインクルーシブされているものの質が大切です。
「クオリティは一切妥協しない。
その代わり相応の対価を頂戴したい。」という考え方。
ある意味、高次元で正直かつ真っ当な
商売をする数少ない船会社と言えます。
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ヨットオーナーのように
究極の船旅とは?
たぶん船を所有することが
その答えかもしれません。
あたかも自身が豪華ヨットのオーナーで
あるかのような贅沢な船旅。
オーナーだからブリッジだっていつでも出入り自由。
何かの列に並ぶこともなく、
何かに待つこともなく。
旅の一切のストレスから解放されて、
楽しい時間を過ごすことに専念できる。
それがプライベートヨットの醍醐味。
豪華ヨットのオーナーになる。
それが非現実的というなら、
その雰囲気に最も近いシードリーム・ヨットクラブに
乗船されてはいかがでしょうか?
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究極の贅を尽くした食と酒
写真撮影用ではありません。
みなさまにサーブされるデザートです。
船客たった112名だからこそ
実現する究極のディナーがあります。
シードリーム・ヨットクラブの食、
いくつか印象的なメニューがあります。
前菜なら、卵の殻に入ったキャビアやフォアグラ。
スープは、絶品のコンソメ、白いトマトスープ。
メインは、ラムチョップ、舌平目のムニエルなど。
ランチビュッフェなら、蟹や海老のカクテル、
ムール貝のソテー、ブイヤベース。
朝はモーニングステーキやエッグベネディクト。
そして時々スパイシーなタイ料理やインド料理。
夕食前のオードブルにはお寿司も登場。
今やどこのクルーズ会社も”美食”を
売りにしていますが、
さてシードリームの食、食材コストに
勝てるでしょうか?
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シードリームのシグネチャーな船旅、
F1モナコグランプリ
モータースポーツの最高峰、F1。
年間20数戦、世界を転戦するなかで
最も華やかでエレガントなモナコグランプリ。
そのグランプリウィーク、シードリームは必ず
モンテカルロ付近に配船されています。
時にはクルーズ中にグランプリウィークエンドを
挟んで船からグランプリ観戦へ。
時にはクルーズ前にグランプリを観戦して、
シードリームでゴージャスなヨットライフへ。
モナコグランプリクルーズ情報はコチラ
上質な船旅こそ、個人旅行の時代
今、クルーズは個人旅行の時代です。
特にシードリーム・ヨットクラブのような
ラグジュアリー船にグループツアーは似合いません。
当社では、お客さまからお問合せをいただくごとに、
その時点でのベストプライスをお調べし、
ご提案いたします。
日本からの航空券、クルーズ前後泊ホテル、
送迎手配可能です。
オリジナルのパッケージをお作りします。
何でもご相談ください。
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